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新しい区域(旦那)

そうきたか!と思う発表でした。
緊急時避難準備区域。
今までの屋内退避と大して変わらないよな気がします。
屋外活動ができるようになるので津波被害に着手できることが最大の良い点。
学校の再開は見送られて、病人も戻れないということで経済活動にはほぼ変化無しかも。
緊急時には避難してくれって地域に大手が戻るとは思えないし、配送などもできるのかどうか微妙です。

もう一つ新しく加わった区域の計画的避難区域。
飯舘村など南相馬市から西の地域が該当するようだ。
通行禁止にはならないと思うが、これによって福島市へのルートがほぼ遮断となりそう。
ますます陸の孤島化が進む。



緊急時にすぐ避難できるように準備しておく区域。
緊急時ってのは原発から大量に放射能が漏れた時だ。
そのときがきたら素早く教えてくれるらしいのだけど、思い出されるのは3月15日。
あの日、原発が爆発したのに報道されたのは2時間以上後だった。
首相が自ら発表したかったためか屋内退避になったのはさらに後。
いまだにあの日の怒りは覚えている。

ホントに次は素早く報告されるのだろうか。
昼なら30キロ望遠レンズのNHKが教えてくれるのかな。
夜なら?爆発を伴わなかったら?

現場の人が文字通り必死に止めるだろうから危機的状態は訪れないと信じたい。
マスコミが原発に詰めていて逐一報告してくれれば安心できるんだけどなぁ。
無理ですね、ははは。
爆発して発表が遅くてもそれから逃げれば大丈夫という考えのもとで南相馬に滞在しているので心配はしていません。もともと心構えは緊急時避難のつもりでしたしね。

今回の準備区域指定は良い調整かなと自分は思います。
残りたい人は残れば良いし、避難したい人は20キロ圏内と同じようにしてくださいということでしょう。
現在町に戻っている方の大半は年配の方で若い人はあまり見かけません。
学校が再開しないため今後も戻る人は少ないでしょう。
事業所も相馬市あたりに移転していくことになるのかな。
いつまで原発問題が続くのかは分かりませんが、今回の発表で踏ん切りがついた人も多いと思います。


さて、自分ら夫婦の今後について。
やはり避難か移住ということになりそうです。
理由としては、
今回の発表で区域の変更は当分無さそうなこと。
避難区域の解除という結果では無かったため現在の仕事の継続は無理であること。
公式の発表では無いのですが、南相馬の水源になっているダム周辺の放射線数値が高いこと。
ぱっと思い浮かぶ理由としてはこの3つ。

完全に移住してしまうか、将来ここに戻るように一時避難とするかはこれから決めます。
もしかしたら予想が外れて南相馬の経済活動が大復活ということがあるかもしれないので雇用があったら残ることも考えます。まず無さそうですが・・・

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テーマ:地震 - ジャンル:日記

2011.04.11 | | コメント(0) | トラックバック(0) | 【東日本大震災】

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南相馬市を離れ、京都に移住(仮)。このまま京都に居着くのか、それともまた福島に帰るのか、今のところまだ決まっていません。

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